男女比はカレーと福神漬けと同じくらい

マサカリよろしくお願いします。

引っ越し備忘録

筑波大学に3年次編入してからもうすぐ2年になります。 卒業に必要な単位は取得し、卒業論文も提出し、あとは卒業研究の発表と細々した課題を出せばOKという状態になりました。

ありがたいことに就職先も決まっています。
オフィスは都内なのでつくばからは通えません。(ぜっっっっったい通いたくない)
なので引っ越し先を探して引っ越すことにしました。

ちなみに情報科学類に3年次編入した同期で院進せずに就職したのは自分だけなはず。
なぜ院進せずに2年で卒業する判断をしたのかはまた今度書きます(多分)。

2年前に編入でつくばに来た時に引っ越しを経験したはずなのに全然覚えてなかったため、忘備録としてまとめておくことにします。

いつ・どうやって物件を探すか

まず悩んだのが「いつ・どうやって物件を探すか」でした。
これは自分なりの答えを持っていて、それは「ちょい遅めに不動産屋さんに行く」です。

「ちょい遅め」とは4月入社の場合、1月第2週くらいを指します。 成人の日前後辺りでしょうか。

Q. なぜちょい遅めなのか

Ans. たくさんの候補の中から探すのが面倒だから。

自分は物件の条件の下限が高専の寮になってしまっていました。
そのため、ほとんどの物件はパスし「まあ住めないことはないよなあ」と全然絞れませんでした。
なので他の人がある程度選んだ状態から物件決めようと考えました。

加えて、都内の物件だと契約後2,3週間以内から家賃が発生するケースが多く、住んでいないのに家賃を払うのはもったいないな、という気持ちもありました。

Q. なぜ不動産屋さんなのか

Ans. いい感じにチョイスして提案してくれるから。

これに尽きます。web上のだと迷ってしまうので。

物件の検索条件をどうするか

先ほど述べた通り、ほとんど物件に対する必須の条件がありませんでした。

強いて挙げるなら

  • オフィスから1.5km圏内(社の住宅補助の範囲)
  • 1Kで7畳以上
  • コンビニかスーパーがそれなりに近い
  • 自転車の置けるスペースが欲しい
  • 家にお風呂がついていてほしい

くらいだと思います。 住宅補助圏内以外の条件は無理なら無理でまあ対応できるかなと考えてました。

結果どうやって決めたかと言うと、不動産屋さんが提案してくれたものの中からなんとなく良い気がする物件を選択しました。

次引っ越すときはもっと主体的に決めようと思います。

初期費用で全財産溶ける

初期費用は家賃の4~5ヶ月分だから早めに貯金しておこうね、という話です。

初期費用は敷金、礼金、仲介手数料、初月家賃、保険、鍵交換代などによって構成されています。 敷金・礼金がそれぞれ1ヶ月分、初月家賃はもちろん1ヶ月分、仲介手数料1ヶ月分、保険・鍵交換代その他諸々合わせて1ヶ月分、合計して5ヶ月分という感じでしょうか。

ざっと計算すると

家賃 8万 → 初期費用 32~40万
家賃 10万 → 初期費用 40~50万
家賃 12万 → 初期費用 48~60万

くらいになるかと思います。

都内のイケイケIT企業のオフィスへ自転車通勤できる物件となると1K7畳で10万前後するのは普通みたいです。

つくばの家賃は3~4万くらいで初期費用もそれほどだったというのもあり、あまり準備してなかったので全財産が溶けました。

引っ越しタイミングでバロンチェアを買う計画を立てていたのですが、一瞬で消滅しました。

引っ越し運送費は時期によって値段めっちゃ変動する

サカイ引っ越しセンターは実際に家まで来てくれて荷物の量から見積もりを出してくれます。
自分は何もしなくていいのでありがたい。 ついでにお米2kgくれました。

で、見積もり結果は

  • つくば〜東京
  • 3月上旬
  • 家具一式+段ボール20箱分(よくある一人暮らし分程度)
  • 荷造りと荷解きは自分で行う

で8万ちょいでした。
荷造りと荷解きもやってもらうプランにすると+3,4万くらいになるとのこと。
5~10万くらいなのかなと思っていたので想定内です。

見積もりに来てくれた人に話を聞くと

  • ヤマト運輸が引っ越し事業から撤退したせいでまじヤバイ。
  • もし引っ越し時期が3月下旬だったら3,4倍の見積もり金額を提示してる。
  • 3月下旬に北海道〜東京、一人暮らしサイズで100万近い額を提示したことがある。客からの怒られが発生した。が、他の引っ越し業者は見積もりを出すことさえできなかったので客は100万近い額で引っ越しを行った。

など色々面白い話が聞けました。

なぜ繁忙期はそこまで値段が跳ね上がるのかという質問をしたところ、
「自社で持っている運送能力を超える量の注文を受けると運送能力を外注して注文を遂行する、という仕組みになっている。外注はオークションのような仕組みになっていて、競合他社と文字通り競り合った金額分引っ越し費用に上乗せされてしまう」
との回答が得られました。 なるほど。

運送能力の入札の最適化とトラックへの積み込みの最適化(1つの大きなトラックに複数人分の荷物を載せることがある)の2つを同時に解いているらしく、なかなか面白そうな領域だなと思いました。

ライフライン・住民票といった事務処理

電気

1週間以上前の申し込みであればインターネット申し込みができる。
最悪前日でも電話すればいける。 立会いの必要なし。

オール電化のところに引っ越す場合、料金プランの関係で契約当日はお湯が沸かせないので注意が必要。

ガス

立会いの予約さえ取れれば前日でもいける。 立会いの必要あり。

水道

前日でもいける。 立会いの必要なし。

役所関係

転出・転入の申請ができるのは平日だけなので適当なタイミングで行く。

住所変更

各種サービスで入力している住所を変更する。

多分色々と忘れているものがあるので引っ越し先への郵便の転送サービスの申請した。


 

次に引っ越すときは東京の波に揉まれて調子乗った物件の条件を提示してたりするのでしょうか。
自分の成長が楽しみです。